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悪名の棺

以前、「青年社長」を読んで、実在の人物を主人公にした小説も面白いな、と思いました。
そこで今度は、笹川良一さん(すでに故人ですが)をテーマにした「悪名の棺」です。
私も噂でしか知らないこの方のお名前。
その人生をちょっと覗いてみたくて。

読了して思ったのは、人の噂は、ときに全く当てにならない、ということ。
あるいは、その人物の一面のみ、噂として独り歩きすることがある、ということ。
大物になればなるほど、時には政策的に偏ったイメージが作られるものなのかもしれません。
そこにあるのは、誤解や失念ではなくて、本当にちっぽけな人間のジェラシーや自尊心だったりするのかもしれません。

自分の目で見たものを信じるのが一番。
本を読んで改めて感じたのは、そんな思い。
自分の目を信じるためにも、これからも幅広い読書をしていきたいと思います。
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