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第1感「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい

人を見る目に決して自信があるわけではないのですが、何年も経ってみてから
「やっぱり第1印象が正しかったんだわ」
と思う経験をしたことは何度かあります。
皆さんもありませんか?

書店でたまたま見かけた本、第1感「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい、はそんな潜在意識の第1感を科学する本です。
とはいっても決して難しい本ではなく、さらりと読めてしまう本です。

時が経つにつれて
・こうあってほしい
・こうあるべき
という思いこみに近い感情が、第一印象を忘却の彼方に追いやること、私は何度も経験してきました。
第一印象で選ぶなら絶対にこれ!または、第一印象なら絶対に選ばない!と思っても、後から後から無意識に理屈づけを行ってしまう脳の中。
会社や仕事、あるいはその時の短期的な環境にもっとも都合のよいものを、「こんなに理由があるんだからこれを選ぶべき!」といえるまでの状況に仕立てあげて選択してしまう…といった具合に。
そんなある意味、優等生な選択(?)が、何年も経ってから「やっぱり違ったよね」となったことも・・・。

言葉で説明できない最初の2秒の感覚にだけ従って選択をする。
それは、感情的な人間のする愚かな行為、とさえ思うこともあるのですが、本当でしょうか。
心の中に生じる様々な感情。
どうしても言葉に落とさないと納得できない頭でっかちな私がいます。
言葉に落とせないと、「これ違うんじゃない?」と、状況そのもの、感情そのものを否定しようとする私がいるのです。

でも…
言葉にならないけど「なんとなく」幸せなんだ。
言葉にならないけど「なんとなく」大切なんだ。
そう思うものまで、理詰めで考えようとして失ってしまわないように。
この本は私にそう警告しているような気がしました。

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