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初めてのランチタイム~代官山『マダムトキ』

私の中で特に気に入っているフレンチのひとつがこちら。
代官山の『マダムトキ』。
気になりながらもずっと未訪のままだったこちらのお店。
初めて訪問したのは確か一昨年のこと。
それ以降すっかりお気に入り。
季節ごとには訪問していたいお店のひとつとなっています。

そんなお店に年明け早々ランチ訪問。
これまでの訪問は全て夜でしたからランチトキは初!
どんな世界が待っているのかワクワクしながら♪

休日出勤後の少し遅めのランチタイム。
お席をいただいたメインダイニングは、ちょうどデザートワゴンがスタートする一番あわただしい時間帯。
休日ランチを楽しむ方で満席の店内は、(恐らく)全てのスペースを使用してのフル稼働状態。
まずはその店内の様子にこれまで見てきた夜の姿との違いを感じます。

背後から柔らかな日差しが差し込む席に落ち着いて、まずはシャンパーニュをグラスで。
ややアップテンポなランチタイムにはボトルワインよりもグラスワインが似合いそうです。

アミューズにいただいたのはこちら。
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りんごのジュレ、アボガドのエスプーマです。
その差し出し方にいつものトキの柔らかい接客を感じながら。

前菜は蝦夷鹿もも肉のカルパッチョとグリエした野菜のマリネ。
しっかりした野菜の歯ごたえが良質を感じさせる一皿です。
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栗かぼちゃのブルーテ、セップ茸の軽いサバイヨンと塩鱈のブランダードを浮かべて
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自然な甘味とちょうどいい固さの食感がこの日の気候みたいだな、と思った一皿。
冬の日だからこそ陽だまりの暖かさがとても心地よく、お店に到着する前しばし日光浴して楽しんだこの日。
その記憶をお皿にしたら多分こんな感じ。
そう思ったのです。

ここで南フランスの白ワインをグラスでいただき、アンコウのムニエル、豚バラのヒュメ、下にはラタトュイユとその中にクスクス。
白ワインの中に混じるかすかなヴィオニエの香りはお皿を邪魔しない程度に控えめに。
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ラングスティーヌのポワレ、季節の野菜、ブイヤベースのジュ。
プリップリのラングスティーヌは大好物。
こちらでオーダーしたラングスティーヌのお皿に今までハズレはなし、です♪
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そして、お楽しみデザートワゴン。
ちょうど2回転目のデザートワゴン。
新しく乗せられたホールケーキも二つ三つ。
まだ完璧な形を留めたホールを見ていると、あれもこれもとほしくなり、結果6品も!
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この後、夕食まで満腹を維持したのはもちろんのこと。
視覚的なアピールが強くてちょっと食べすぎちゃいました♪

お店の方は夜も昼も変わりなく。
皆さん一生懸命サービスに努めていらっしゃいます。
夜のお席でここまでの満席は経験ないので、正しい比較かはわかりません。
けれど私は夜のほうが断然好きだな、と思います。

昼間の明るさ、お得感、昼ならではの良さもありますが、夜にはまた違う良さがあります。
満席の夜はわからないけれど、静かで温かくて、タイミングが良いのに決して邪魔をしないサービス。
それが夜ならではの特別な表情のように感じるのです。

窓から漏れる洋館の明かり。
その明かりの中に向かっていく高揚感。
迎え入れていただいた扉の内側に見える「ようこそ」の微笑み。
そしてゆるやかに流れるように進んでいくディナータイムのくつろぎの時。
そんな途切れないストーリーを感じるのもやっぱり夜ならでは。

ランチはランチで楽しいけれど、次はディナーに行きたいな。
大好きなお店の良さがきちんとそこにあることを確認していたいな、と思うから。
ここは私の大好きなお店。
だから大好きなままずっとそこにあってほしいと願う気持ちも強いお店なのです。

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