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神田『室町砂場』~お蕎麦入門編☆26

この前のレビューで、ちっともお蕎麦の舌が育たない…などとぼやいていた私ですが、1年ぶりに訪れたこのお店で少し変化を感じました。

12月のとある平日、お蕎麦のはしごをするには遅くなってしまった時刻。
今日は1軒のみだわ、と思いながらオーダーしたのは以下の品々。
卵焼き。
ふわふわの食感とちょうどいい甘さが懐かしさの中に技術を感じさせる一皿。
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そして焼鳥(タレ)750円。
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焼鳥(塩)だと50円値上がりして800円になるのですが、なんとなく直観には反するその価格付け。
素人の私から見ると、タレのほうが原価が高い気がするのですが違うのかしら?
プリップリの鶏はとても美味しく、そんな疑問もすぐに忘れてしまったのですが、レビューを書いてみて再び思い出しました(^^;
原価ではなく、人件費(=手間)が違うのかしら?

少食の私ですがオーダーしたのは「大もり」。
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こちらの大もりは私の中では(普通)もり。
まだこちらのお店より少量の「もり」を見たことのない私です。

1年前までは、老舗の風格を感じながら単に「美味しいなぁ」と味わっていたこちらのお蕎麦。
最近頻繁にお蕎麦屋さんに通って少しは蕎麦体力(?)がついかしら?という状態で味わってみると…
「さすが」とその美味しさにほほが緩みます。

細く、やや茶色がかったお蕎麦。
そのつやつやのお肌、ほのかに残る香り、強めのコシ…爽やかなお蕎麦を食べたい日にこういうお蕎麦は好きだなぁ、としみじみ。

個人的には粗挽きの野趣味が強めのお蕎麦が好きみたいですが、こういうお蕎麦がいただきたい日もあります。
好みの「武骨さ」はないけれど、こういう「スマートさ」を求めたい日もある。
そんな感じです。

名店と言われるにはそれなりの理由があるのでしょう。
今の私は、その理由がわからないという意味でもったいない訪問者です。
ですが、長いお蕎麦巡りの過程で少しずつ理由を見つけていきたいな、と思っています。
お蕎麦って食べれば食べるほど面白い。
少なくとも今の私はそう思っています。
そう思える状態が続く限り、少しずつ理由が見つかるかもしれない。
なんとなくそう感じた久々の訪問。
少しずつでも確実に近づいて行きたいな、と思いながら。

室町砂場 そば(蕎麦) / 新日本橋駅神田駅三越前駅

夜総合点★★★★ 4.0


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