Key’sRoom~キャリアも大切にしたい私たちの輪!!!

ワインに親しみを~三越前『カフェ・エメ ヴィベール』

「カフェ」という店名から連想されるのは女性が一人でもくつろげるお店。
「エメ ヴィベール」から連想されるのは安心のサービス。
だからきっとこちらなら、お一人様でも快適なサービスがある。
カジュアル過ぎず、クラシック過ぎないサービスが心地良いのだろうな、と。
そんな勝手なイメージを抱きつつ立ち寄ったのは11月のとある日、仕事帰り。
ワインのある食卓でくつろぎたいな、と思って。

まだ新しいビルの入り口に見えるフランス国旗。
迎えてくださるのは、スタッフの方々の笑顔。
席数のわりには充実した人数がいまどき珍しいこちらのお店。
案内していただいた席は、通りに面したガラス沿い。
外からの視線がやや気になる席に、こんな絵にならないお一人様ですいません(^^;と思いつつ。

繰り返しますが、こちらは「カフェ」。
道を行きかう人も店内をしっかり覗くことができる。
そういうカジュアルなカフェです。

ですから期待したサービスはその程度。
期待したワインもその程度。
でも…その期待をこちらのお店は良い方向に裏切ってくださいました(^^)。

この日の私のテーブル。
ずっと付いてくださったのは本店で5年の経験を積まれたマネージャーの方。

お化粧室にご案内いただく際の対応。
お食事までの時間帯の快適な導き方。
そして…ワインのチョイスからテイスティングまでをワインバー並みに楽しませて下さったこと!
そのどれもが、「カフェ」を遥かに上回るレベル。
とても嬉しかったです(^^)

この日いただいたのは、田舎風のパテ。
P1030620(1).jpg

こちらに合わせたのは、ロワールはトゥーレーヌの白ワイン。
ソーヴィニオン・ブランよりもソーヴィニオン・グリのニュアンスが勝る白ワインは、ハーブというより焼きりんごのニュアンスが感じられる温かみのあるワイン。
ブラインドで出たらフランスワインということすら分からないだろうな。
そんな1杯。
ワインにばかり関心が向いていてすっかり忘れていましたが、野菜好きなのになんでパテなんか頼んだのでしょう???
最近、無意識のうちに自分らしくないものをオーダーすることがあります。
きっとプチ健忘症なのでしょう…

気を取り直して…続いては、私らしい(?)一品、美食家のサラダです。
P1030622(1).jpg

こちらに合わせたのはオーストリーのグリューナー・フェルトリナー。
2008年の爽やかなワインです。

この日のグラスワインは赤2種、白4種の品揃え。
とはいっても、ワインの入れ替わりが激しいそうですからグラスワインは日ごとに、ボトルワインも1カ月ですっかり様変わりしてしまうそうです。

とにもかくにも、本日のサービスは「カフェ」をはるかに上回るもの。
ワインの説明もカフェで求められる水準を遥かに超えているのです。
お話によれば「ワインを知らない方にも美味しくワインを味わっていただけるようなお店にしたい」のだとか。
なるほど、です。

良い意味で思い切り期待を裏切ってくれたこちらのお店。
また是非近いうちに(^^)

PS:席数のわりにお化粧室は1室しかありません。それがしいて言えばカフェらしいカジュアル感でしょうか…(^^;

カフェ エメ・ヴィベール カフェ / 三越前駅新日本橋駅日本橋駅

夜総合点★★★★ 4.0

スポンサーサイト

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)