Key’sRoom~キャリアも大切にしたい私たちの輪!!!

菜根譚

古くからの名著「菜根譚」。
たくさんの出版社から色々な方の翻訳版が出ています。
これまであまり読書に親しんできたとはいえない私ですから、この本を知ったのもつい最近。
読書家の母には「へぇ~、あなたがそんな本を読むのねぇ」と言われる始末…

ちなみに数ある翻訳本の中から私が選んだのはこちら。
「菜根譚」

少し分厚い本ですが、とても軽い紙を使用しているので文庫本並みに手軽に持ち運ぶことが可能です。
先日読んだ「人を動かす」と同様、人生訓のようなものが書かれたこちらの本。
が、「人を動かす」に比べると人間に対する視線がやや厳しいように感じるのは中国という土地柄なのでしょうか?

はっきりとは書かれていませんが、人間には価値のある人とない人がある、ということを根本理念に書かれたと思われるこちらの本は、やや私の人間観とはずれる気がします。
それでも「不遇の時ほど自暴自棄にならない」等、ためになる言葉がたくさん。
どれも当たり前と言えば当たり前なのですが、改めて文字にして提示されると心に刻まれる…そんな言葉がたくさん載っている本です。

不惑の年を迎えたばかりですが、その途端に色々な迷いが私を襲っています。
だから最近この手の本を読む機会が増えています。
しばらく迷ってばかりの人生が続きそうな気配ですが…こういう良書を片手に少しずつ自分の道みたいなものを見つけていきたいな、と思っています。

スポンサーサイト

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)