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延々待った初訪問~六本木『小田島』

和食にワインの店、六本木『小田島』。
随分前から気になっていたそのお店は、とても評価されているわりには入手できる情報量の少ないお店。
私の調査力に問題があるのかもしれませんが、最近までホームページも発見することができませんでした。

そんな『小田島』が気になり始めたのは2年前。
いくつかのレビューを拝見して絶対に私の心にヒットするお店、と興味は湧くのですが、和食、割烹、小料理は私にとってはあまり馴染みのないジャンル。
事前に情報収集をしようとしても(私が入手できた)情報量の少なさが、「気難しいお店だったらどうしよう」、「常連さんばかりが集うお店で浮いてしまったらどうしよう」…と小心者の心配を無用に掻き立て、ずっと訪問の勇気が持てませんでした。
偏食気味の私にとって、(情報量が少ないゆえの)怖いもの見たさの訪問ができるジャンルはそんなに多くはないのです・・・

8月の平日。
ワイン好きの女性5人で延々待った初訪問。
赤信号みんなで渡れば怖くない、とはちょっと違いますが、大人数に勇気を得ての初訪問。

その結論は「どうしてもっと早く来なかったの?」と自分の小心ぶりを責めちゃうほどに素敵なお店。
和食のお店とは思えぬ充実のワインリスト、そのほとんどをグラス提供いただけること、青魚を中心とした健康的な本日のお献立等色々素晴らしい点がありますが、特筆すべきはサービス。
満席でにぎわう店内に大忙しのお店の方々。
お皿運びだけでも相当忙しいことはすぐにわかりますが、絶やさない笑顔、常に客席に目を配っていらっしゃるその目線、やっつけ仕事ではなくハートを込めてワイン選びの相談に応じてくださる姿勢…
とてもとても感激です。
これだけいらっしゃるお客様、リーズナブルな価格にも係わらず、それにあぐらをかかない姿勢がまた新たな繁盛を生むのでしょう。

そんなお店でいただくのは、本日のお献立(7000円)。
あじのなめろうからスタートした海鮮珍味は全部で3品。
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フレンチで言えば、アミューズでしょうか。
お供はボランジェ スペシャルキュベ。
ボトル8,000円の良心価格が嬉しい1本。

(海鮮珍味2品目は焼きほやとアスパラの白和えです)
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(早くも次のワインを模索しながらいただく海鮮珍味3品目はエビ、帆立のジュレがけです)
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(こちらの定番、フォワグラ大根。アルザスグランクリュのリースリングとともにいただきます。一番早くグランクリュの称号を取得した畑で作られたブドウ。ぎゅ~っと詰まった凝縮感と特有の心地良い酸化香が独特な1本です)
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(続きまして海のサラダ。同時に、3本目のワインを模索し始めます。)
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(鯛、イワシ、さんまと頭を良くするラインナップのお刺身。これにはイタリアワインを合わせます。程よく酔いが回ってきた私たちには少し強めの白がフィットするから。)
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(サワラの西京焼きとともに、同じワインをもう1本追加…お店の方も「これだけ空くと気持ちいいですね」と笑顔?で…)
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(マツタケご飯等と一緒にいただくのは、ピノ?シラー?と思わせるくらい濃厚なガメイ。締めのデザートにしてもよいくらいチャーミングな果実味を感じるそのワインは…なんと5,000円!)
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(最後には季節のフルーツ、すいかをいただきます)
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リーズナブルなワイン、心のこもった接客、ヘルシーなお料理…人気の出る理由がたくさん揃ったこちらのお店。
とても親しみやすいお店のキャラクターに、次回はカウンターのお一人様も楽しそうだな、と思います。
この日は皆さんグループでの訪問のようでしたが、女性でも問題なくお一人様ができるお店だと感じるので、(予約さえ可能であれば)お仕事帰りにふらりと立ち寄りたい気がします。
そんな時もきっと気持ちの良いサービスで迎えてくれそう。
そんな信頼をしっかりと感じた初訪問。
延々待ったようやくの初訪問でした。

小田島 割烹・小料理 / 六本木駅乃木坂駅麻布十番駅

夜総合点★★★★ 4.0

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