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きっといつも柔らかいイメージ~代官山『パッション』

3~4年ほど前に後輩女子と訪れた代官山『パッション』。
暖炉で焼かれたお肉の柔らかさとお店の方の物腰の柔らかさから、「柔らかい」お店の記憶が。
当時は今ほど頻繁にフレンチに足を運ぶことはなく、「味で巡る世界の旅」と題して先輩後輩の皆さんと様々なジャンルのお店を訪ねていた時代。
今以上にお皿よりも雰囲気重視の傾向が強かったように思います。

そんな『パッション』も1年ほど前からもう一度行ってみたかったお店。
今の私の目に映る姿を見てみたかったから。

8月の休日、早朝からの休日出勤。
予約時間に合わせて退社し、向かったのは恵比寿。
せっかく美味しいものをいただくのだから、十分にお腹をすかせなきゃ!と、恵比寿からお店までウォーキング。
ワンピースドレスとハイヒールでウォーキング…速歩がしづらい分、運動効果が高そうです。
先に着いた店内のウェイティングスペースで汗を落ち着かせてからお店の中へ。
声をかけてくださるお店の皆さんの物腰はやはり今日もとても柔らか。

グラスシャンパーニュをいただきながらプリフィックスのチョイスを検討します。
今回選んだのは、お魚、お肉の両方がいただけるコース。

(まずはアミューズ)
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(イースト香がとても爽やかな2008年のミュスカデ(シュール・リー製法)のグラスワインと合わせていただくブイヤベースのゼリー寄せ、サフラン風味、鯛のブランダード、トマトのファルシ、赤ピーマンのクーリー。ミュスカデは綺麗に作れば「薄い」という印象よりも「爽やか」という印象の方が際立ちます。今日のグラスはまさにそんな感じ。)
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(本日のお魚料理としてスズキのポワレ)
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(ボトルでオーダーした赤ワインは、パッションさんの故郷、南仏のもの。ブルゴーニュ、ボルドーに比べて他店より南仏ワインの品ぞろえが充実している理由はそういうこと。地元をよく知るお店だから、生産量の少ないワインの買い付けも可能だそうです。興味を惹かれてオーダーしたのもそんな1本。合わせるお皿(発想が逆ですいません)は、鴨胸肉のグリエ、スパイスの効いたはちみつ風味、キャラメリゼしたルバーブとジンジャーと共に)
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フロマージュで残るワインを楽しんだ後は、桃のコンポート。
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年配のお客様が非常に多いこちらのお店。
それはやはり「柔らかい」お店の証拠。
真夏のこの日は暖炉で焼いたお肉はいただけませんでしたが、サービスの「柔らかさ」はしっかり堪能。

サービスが大好き、だからレストランで働くことが天職。
そうきっぱりおっしゃったお店の方。
そんなお店の客となれることはとても光栄です。

もう一度来たかった代官山『パッション』。
一番心に残ったのはそのサービス。
イメージは、柔らかい心を失いかけた時是非訪れたいお店。
心からのサービスが気持ちを癒してくれそう。
そう感じたから。

レストラン・パッション フレンチ / 代官山駅中目黒駅恵比寿駅

昼総合点★★★★ 4.0

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