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飲みログ的な視点から~麻布十番『カラぺティバトゥバ』

「飲みログ」があったら良かったのにね、と言われる私の視点。
まず目が行くのはお皿よりもワイン。
あるいはお店のサービス、お店の雰囲気…

ワインに関して考えるのは、お皿との相性、季節や天候との相性、その場の雰囲気との相性、そしてテーブルを囲む方々の好みとの一致…
考えている割に「それでこれ?」という選択しかできないことも多いのですが、それでもワインに関しては私なりにたくさん考えているように思います。

それはもちろんワインが大好きだから、なのですが、反面、お皿をきちんと評価できる舌を持っていないからでもあります。
どんなに素敵なお皿があったとしても、そこにフィットするワインがなければ私の舌には響かない。
鈍感舌なのです。

前回、評価を保留した麻布十番『カラペティバトゥバ』を再訪。
このお店を愛していらっしゃる方はたくさんいるのでしょう。
やはりこの日も21時頃には満席。
この日ご一緒させていただいたのも、このお店を愛する二人の方。

そんなお二人の言葉を借りれば…
グランメゾン並みのお皿をビストロで提供する素晴らしいお店。
シェフのお料理を愛するソムリエさんがワインをセレクトするベースは、お皿に対する敬意。
シェフもソムリエさんもマダム達も…とても優しく温かく、人間性が素晴らしいお店…

それってビストロにしておくべきではないのでは…という私見はともかく、鈍感舌の私がレビューをするのは、あまりにも恐れ多いお店と感じます。
…で、迷いはしたのですが、やっぱり自分のスタンスでレビューをすることにしました。
「飲みログ」的な視点で私なりに。
ある意味?潔く。

8月のある日、麻布十番『カラペティバトゥバ』にて初のテーブル体験。
カウンター席とは違ってお店の方が若干遠く見える景色も新しく感じます。
まったくもって出来の悪い生徒ではありますが、私にお皿というものを教えてくださる先生たち。
今日ご一緒した二人の方は例えて言えばそんな存在。

だからお皿選びは完全にお任せ。
あれこれ発せられる言葉に、頭の中で合わせるワインを連想しつつ。
結果としてお肉祭りになったこの日のテーブル。
合わせたワインは、グラスで泡、白のあと南仏の赤ワインをボトルで1本。
特有の獣臭さや果実味がお皿にぴったりフィットしてくれるワインをチョイス。

お皿はグランメゾン級。
だとしてもビストロならある程度のカジュアルワインをチョイスしたい。
そう思って選んだボトルは8,400円。
お料理に合っていて、とっても美味しくいただきました❤

ちなみに、いただいたお皿は次の通り。
すべてをシェアしたのですが、お肉はたまたま私の前に置かれたものだけをご紹介。
本当に久しぶりの「大」肉祭りでした。

(赤梅とスイカの冷たいスープ。この組み合わせは見たことも聞いたこともありませんでしたが、さっぱりとした甘味の季節のお味です。)
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(カエルもも肉の香草ベニエ クレッソンソース。なるべく小さめのものを二つ選んでいただいて私のお皿に。これから始まる肉、肉、肉に備えるため。)
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(赤ウニをまとったインカの目覚めのニョッキ。赤ウニって??の答えは単なるウニですよ~、と。本当??)
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(富士鶏もも肉のロースト ジロール茸添え。お肉は小さな動物のものほど好きです。自分が捕まえられる大きさのものしか体に合わない、とも言いますが、そう考えると子羊すら無理そうな気もします)
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色々レストランにうかがうくせに、私は本当に「食」に関して知らないことばかり。
でも、よく知る方の話を聞くのはとても楽しい時間です。
レストランで過ごす多彩な時間。
盛り上げ役になる日も、真面目に話を聞く日も、ただ笑い転げているだけの日もあるけれど、見たことのない風景や達したことのない見地に関するお話をゆっくり聞いているのもなかなか素敵な時間だったこの日。

そんな時間の帰り道。
いつの間にか生まれていた縁に感謝しつつ、半分眠りながらタクシーに。
まだ週の初めの平日。
時刻は1時過ぎ。
睡眠不足の影響が心配でしたが、かえって頭が冴えて翌日の仕事は大いにはかどりました☆
楽しい時間は本当にあっという間です♪

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