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階下の別世界~恵比寿『ラ・ターブル・ドゥ・ジョエル・ロブション』

7月の休日ランチ。
恵比寿の『ラ・ターブル・ドゥ・ジョエル・ロブション』を初訪問。
2階にお邪魔する際に少しだけ覗ける店内。
非日常的な空間という共通点はあるけれど、色々な点で違いを感じさせてくれるお店。
お客様の年齢層、女性比率、そして店内のベースカラー。
だからこそとても興味があったこちらのお店。
チラリと見えた店内の女性比率に合わせ、この日は女性ばかり5人で訪問してまいりました。

満席の店内を埋めるお客様もお店の方も2階よりお若く感じるこちらのお店。
どうしても2階との比較でお店を感じようとする心を抑え、ストレートにこちらのお店を感じようと肝に銘じつつ(?)お食事会はスタート。
選んだのはアミューズ、前菜、メイン、デセールと続くとてもお得な3850円のコース(サ10%別途)。
まずはブルーノ・パイヤールのグラスシャンパーニュをいただきながらいただいたプリフィックスコースのお皿たちは以下の通り。

(ゴマとケシの実がまぶされた薄く伸ばしたパン)
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(アミューズとしていただいたのは豚のリエット。満席のお店でゆっくり流れる時間の合間にイベリコ豚の生ハムもちょっとお味見させていただきました。)
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こちらのお店にワインリストは二つ。
ゴールドの分厚いリストは2階との共通リスト。
2階に合わせた価格帯は、こちらのランチにはちょっと分不相応に感じられてしまう立派なもの。
シルバーの薄いリストは1階専用のオリジナル。
6000円台でも十分面白いワインがそろうリストにちょっとホッとしてしまうのは私だけ?

本日はこちらのリストから、2008年のサンセール、そして、2007年のモルゴンをいただき、お昼の時間とのフィット感を楽しみます。

(前菜に選んだのは、半熟たまごと新玉ねぎのフラン。半熟卵に惹かれた方多数で、3択の中でこちらのお皿を選んだ方が8割!)
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(モルゴンと合わせて楽しんだメインは、スペインのお米で作ったパエリア風味のリゾット。チョリソー、白身魚、ホタテ貝が中に。本当はキャラメリゼした鶏も乗せられているはずなのですが、私のお皿にはなし。どんなお店にも苦手食材は「チョコレート」としか言わない私ですが、「キャラメル」も実はやや苦手。好き嫌いが多いことは恥ずかしいことなのであえて言わないのですが、2階のロブションだけはそれを知っているのです。初訪問ですが、そういう情報伝達は抜かりなし…さすがロブションです。)
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(デザートに選んだのはグレープフルーツとライムのジュレ、下にはフレッシュチーズの風味)
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恵比寿のロブションと言えば、2階を連想してしまうのはこれからも多分同じ。
今回知ったのは、階下に広がる別世界。
けれどそれを2階のカジュアル版、と表現するのはちょっと違う気がします。
同じ建物の中にある二つの世界。
過ごす時間の質は違いますが、それはランクの上下という感覚ではありません。
全く別物、別世界。

お店に溶け込む感覚で、サービス・お皿・ワイン・会話の一体感を楽しむ時間が2階の時間。
何かにだけ集中する、というのではなくバランスよく全体を楽しむ時間。
テーブルの会話にスポットライトを当てたい日。
サービス・お皿・ワインが脇役として支えてくれる1階の時間もとても快適。
記憶に残るのは会話がメインですが、それはきちんと役割を果たした脇役があった証拠。
それが私の初訪問の感想。
だからここを「階下の別世界」と表現しました。

ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション フレンチ / 恵比寿駅目黒駅

昼総合点★★★★ 4.0


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