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くつろぎの空間と心躍る遊び心~四ツ橋『Convivialite』

お店にうかがったのはあと1週間で梅雨明け、とニュースが言っていた日。
雨は降ったり止んだりでしたが、体にまとわりつく湿気が梅雨を忘れさせないお昼時。
心斎橋から歩くこと10分強。
体が十分に湿気を吸ったかしら?と思える頃お店に到着。
「ほんわか」という言葉がぴったりのマダムに迎えていただき、テーブルにご案内いただきました。

「こんな日ですから」と言いながら出していただいたすっきりとしたシャンパーニュ。
梅雨の湿気で水膨れしたかのように感じられた体にはすっきりととても心地良いもの。
そんな1杯を除湿された室内でいただく快適。
お店に初訪問できた喜びがさらに増してゆく嬉しいスタート。

(可愛らしい器に入ったアミューズ。定番だそうです。滑らかなクリームのようなスクランブルエッグです。)
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(ここからは、ボトルでオーダーしたシャブリに合わせていただきます。まずは、コーンポタージュ サマートリュフ コンソメのジュレ。初めは甘味が柔らかく舌を刺激しますが、後半はトリュフが甘さを消して最後はすっきりしたニュアンスを残してくれるお皿です。渦巻きがかわいらしい☆)
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(毛蟹とリュバーブ。余韻に残るリュバーブの甘さとアボガドのまったりした食感が楽しいお皿です。)
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(稚鮎のエスカベッシュ。強い酸味が酔っぱらい(=私)の目を覚ますようなタデのピューレは、アユにはタデ酢というイメージから作ったものだそうです。生のアユから漂うスイカのような香りに合わせて赤いものはスイカ。ちなみに生アユを持ってきて下さったので鼻を近づけてみると…確かにスイカの香りがするのです!)
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(あいなめのポシェは魚介からとったお出汁とタイム、オレンジの香りを添えて)
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(こちらは地鶏の胸肉のローストです。ジロール等のきのこたちと、サマートリュフが食感の面白さと香りの複雑さを演出して下さるお皿。先ほどのアユに続き、大阪フレンチのレベルの高さを「どうだっ!」と見せつけてくれた本当に嬉しいお皿。なお、別のお皿で添えられたのはシャンピニオンのデュクセルをラビオリに包んだものです。個人的には「ん…?」と。少し前におうち飲みで作っていただいた感激もののお皿に似てるなぁと感じてひとり微笑んでしまったお皿。)
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(選んだデザートはココナツのブランマンジェ。一皿のボリュームを落としていただいたものの、それでもボリュームの大きいこちらのお店。なのでデザートはするすると食べられそうな一品を選びました。)
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満席時でも、お店に集うみなさまのお顔が見渡せる。
そのくらいこじんまりとしたこちらのお店。
そんな空間が生むのは、窮屈感ではなく親しみやすいエレガンス。
清潔とモダンが共存するお店の装飾にハイセンスなバランス感覚を感じます。
華美過ぎず、そして、地味過ぎず。

空間や接客のセンスの良さはワインリストにも感じます。
東京に比べるとワインの中心価格帯が下がると言われる大阪ですが、その価格帯の中でなるべく幅広いワインを選べるようにしたい、というお店の意図がひしひしと伝わってきます。
これは業者が作成したリストではできないこと。
シェフのお料理(もちろんご本人も)を愛するマダムだからこそできること。
オーダーしたワインの保存状態もいただいた時の温度も「なるほどね」と思わせてくれるもの。
そんなマダムの技術は本当に嬉しいもの。
特に、とある日の別のお店での残念な記憶が頭にこびりついていたこの日の私。
ここでいただいたワインが強烈に嬉しかったのです。

温かい接客と素敵なお料理、ワインを堪能した大阪最終日の昼下がり。
「またいらしてくださいね」のメッセージは確かに受け取りました。
いつかまたお会いできることを。
その時、皆様に幸せな笑顔がありますように。
迎えられる私にも、私の隣にも、幸せな笑顔がありますように。

Convivialite フレンチ / 西大橋駅四ツ橋駅心斎橋駅
★★★★ 4.5


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