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Key’sRoom~キャリアも大切にしたい私たちの輪!!!

サービスの温かいお店でした~麻布十番『ブルガズアダ』

オスマントルコ宮廷料理って…?
と思ったのは、何気なく見ていたこちらのおみせがグルメサイトで高評価であることに気付いた時。
歴史にも明るくない私が、オスマントルコの何たるかもわからずに訪問を決めたのは、きっと好奇心いっぱいの女性たちにも喜んでもらえるかしら?と思ったから。
そして…宮廷という単語からフレンチを連想し、きっと好きなタイプのお料理が食べられるのでは?と思ったから。

この日の目的は、もちろんオスマントルコ宮廷料理。
そして…トルコワイン。
スパークリングワインはないけれど、あまり聞かないトルコのぶどう品種がたくさん並ぶワインリストは私にとってとても面白いもの。
珍しい赤と白を前に、お店の方と相談。
早くもパワフルな女性たちの熱気を感じつつ、選んだワインとお皿たちは以下の通り。

まずは、軽めの白ワインで乾杯。選んだのはエミールスルターナというワイン。現地品種のエミールとスルターナというぶどうからできているワイン。余韻の苦味がエスニック的なニュアンスを残すワインです。
アミューズで出てきたのはこちら。
赤インゲンとレンズ豆を使ってガーリック風味に仕上げたもの。
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いただいたパンは食感、味ともとてもソフト。
水を使わずミルクだけで仕上げたそうです。
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色々な前菜が乗った可愛らしいプレート。
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長時間ローストした玉ねぎを使ったオムレットやアンティチョークの冷製…覚えきれませんっ(^^)。
ここで軽めの赤ワイン、幻のブドウ?カレジクカラスを使ったアンシラというワインをオーダー。カリフォルニアのピノと似た甘味と香りが不思議な感じのワインです。

ホワイトアスパラガスと人参とオレンジの入った冷製スープ。
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はちみつとタイムでコーティングしてあぶり焼きにした山羊のチーズの下には、マリネしたズッキーニとフルーツトマトをサラマンダーで軽く火にかけたものが。
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ここでもう少し重い赤ワインセレクションをオーダー。
これもトルコならではのぶどうを使ったものです。
聞いたことがないのですが、オクズギョズ、ポアズケレだそう。
なんだか悪者の名前?みたいな感じ。

金目鯛にコーンミールをまぶしてグリルしたもの。油を一切使っていないので、見た目よりずっとヘルシーです。
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仔羊のロースで柔らかいものが入りました!とのことでチョイス。
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デザートはこちら。
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初めてのオスマントルコ宮廷料理。
味わってみると、味がはっきりしているという点で、フレンチというよりはイタリアンに近い印象。
またハーブを多用したお皿は、その華やかな香りがエスニックな印象。
あまり事前知識もなく訪問したので、「これがオスマントルコ宮廷料理か…ふむふむ」という感じでいただいた私に対し、お店の方の説明は一皿一皿とても親切で丁寧。
「このお皿はだいたい●●世紀頃のお料理です」などなど。
私にとって、こちらのお店で一番心に残ったことはそんな丁寧なサービス。
とても温かいな、と。

イタリアン?とも想わせるお皿の数々。
落ち着いた店内で受ける温かいサービス。
そして、オスマントルコ宮廷料理の希少価値。
お土産にいただいたバラのジャム。
ちょっと華やか、そしてとても温かいお店には、綺麗な色のローズジャムがとても似合います。
素敵なサービスをありがとうございました☆

BURGAZ ADA (トルコ料理 / 麻布十番、赤羽橋)
★★★★ 4.0

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