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真鶴の大人のプチホテル「ラ・シェネガ」でいただく至福のフレンチ&ワイン

近場にお気に入りの宿、こんな憧れをかなえてくれたのがこちら。
真鶴の海を目の前に建つクリーム色の古城風のプチホテル。
コンセプトは大人の隠れ家。
エントランス、館内に敷き詰められた絨毯、いろどりを添える絵と置物。
室内はやわらかい間接照明に照らされ、品の良い調度類が大人の質感を演出。
どれもが、落ち着いた大人の女性好み。

レストランは、ガラス張りで海に向かって円形に張り出したつくり。
東京ではあり得ないCPでお食事、ワインが提供されます。
2泊して、2日間とも新鮮な感覚でフレンチを楽しむことができました。
シェフの心配りに感謝!

メニューは以下のとおり。
(1日目)
・一口オードブル(小さなキッシュ)
・軽くゆでたボタン海老のサラダ シェリー酒とハシバミ油のビネグレット
・十六穀米のリゾットとフォアグラのポワレ 秋のきのこのフリット添え
・真鯛とホタテの網焼き 貝のだし汁を使ったクリームソース
・牛フィレ肉のポワレ 秋茄子と大根の煮込みを添えて 赤ワインとかぼちゃのソース
・デザート・小菓子・コーヒー
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これに、シャンパン・白ワイン・赤ワインを各1グラスずつ組み合わせたセットA(3500円)、B(4000円)を1セットずつオーダーし二人で飲み比べ。

(2日目)
・1口オードブル(小さなテリーヌ)
・小田原港よりシマアジのカルパッチョ サラダ仕立て
・オマール海老を詰めた地養鶏のガランティーヌと十六穀米のリゾット
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・真鯛のグリルとホワイトアスパラガスの生ハム包み 蕪のソース
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・仔鴨のロースト マスタードとカシスのソースと共に
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・デザート、小菓子、コーヒー
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ワインは、ロゼシャンパンのグラスと2005年もののムルソーをボトルでオーダー。
お料理が比較的ヘルシーなので、ムルソーとちょうどマッチングします。

今回最高の一皿は、1日目の十六穀米のリゾットとフォアグラのポワレ 秋のきのこのフリット添え。
リゾット、フォアグラ、きのこが4重に重ねられており、上からナイフを入れて少量ずつ一緒にいただきます。
きのこは、まいたけとシイタケが上下でサンドイッチ。
フォアグラの食感とフリットの食感がリゾットでバランスされた一品にナイフを入れるごとに、フォアグラの汁が全体にからまります。
進むにつれてマイルドな味わいに変化。
フォアグラもこれなら、ヘルシーな食べ物のごとく、です。

2日間通してワインのサーブのタイミング、ワインとお料理のCP、レストランの上質感などにレベルの高さを感じ、毎年1回は訪れたい宿となりました。

ラ・シェネガ (LA CINEGA) (フレンチ / 真鶴)
★★★★★ 4.5

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