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近くて遠い、そんなお店~銀座「ル・マノアール・ダスティン」

銀座と有楽町の境目があるとしたら、私にとってこのお店がちょうどそのライン上。
銀座は休日の匂い、有楽町は平日の匂い。
自分勝手なそんな感覚が妙にぴったりとくるのは、こちらのお店を利用する方にビジネス利用の方が多いことも影響しているのかもしれません。
確か、私も前回の利用はビジネス利用。
そして、今回はプライベート利用。
どんな利用にも器用にフィットしてくれるから使い勝手の良いお店なのです。

本日は、アラカルトから好みのメニューをチョイス。
シェフが歩まれてきた時間を楽しむには、アラカルトのほうが楽しそう、そんな予感を感じたからかもしれません。
ボトルオーダーしたピノノワールのワインを楽しみながら、合わせたのは以下のお料理。

まずはアミューズのフリット
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ブーダンノワール
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ウニと人参のムースにコンソメジュレは、小さいサイズでオーダー
基本に帰る、そんな意味を込めて
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ウナギのマトロート
これも、ワインを学んだ経験のある人にとってはある意味基本のお料理かしら?
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仔羊のロースト
若過ぎないピノノワールだからこそ、こんなお料理にも合わせられます
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誰にも受け入れられる美味しいお皿をいただきつつ過ごしたこの夜
自分たちのテーブルに飛び交う会話が、どこか違うテーブルで交わされる会話のように聞こえたのは、個室利用にしていただいた空間に、微妙に会話がこだましているように感じたから
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ここは、フランス料理の大切な一時代を築いた方のお店
私がフレンチ好きになったことだって、まわりまわって考えれば、きっと五十嵐シェフの貢献があったからだと思うのです。
だからここは近いんだけど遠いお店。
訪れれば絶対に美味しいと分かっているのだけど、それを日常にしてしまうのはとてもおそれ多い気がしてしまう…そういう感覚。

古いような新しいような、そんな言葉が似合うお店。
たとえば長年の友と過ごすには、このお店はピッタリの舞台のような気がします。

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