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きっと誰かのターミナル~白金高輪「キャーヴ・ド・ギャマン・エ・ハナレ」

駅から遠いそのお店には、なぜか人を引き付ける雰囲気があると言います。
他にもお席はいっぱいあるのに、たった数席のカウンターをめがけて、多くの方がかなり前から予約を入れると言います。
それがどうしてだかはわからないけれど、どうしても知りたくなったのは、色々なお店を知っている方との語らいの時間をセッティングすることになったから。
向かい合わせでお話しするより、カウンターで向き合う時間って、なんだか時間の密度が濃くなるかも…最近の経験から、そんな風に思っていたから。
違うかな?今だけかな?わからないけど…。

と…そんなお店への到着は、意に反して、タクシーで駆け込む展開。
駅から10分ほどの道を歩きつつ、心をプライベートモードに切り替えて…なんて考えていたのに、仕事モードの切り替えに失敗した状態で。

暑い中をありがとうございます、との声とともに冷たいおしぼりを差し出され、こじんまりとしたカウンターにお席をいただくと、目の前には楽しそうなお野菜の姿。

これは何?あれは何?と聞きながら同席者を待つ時間。
いつの間にかプライベートタイムへの切り替えが終わっていたに気が付いたのは、随分と経ってからのこと。
なるほど、これがこのお店のカウンターの魔力。
多くの方のターミナルとなっているお店の理由かしら。

そんなお店で、アラカルトで楽しんだお皿は以下の通り。
とうもろこしのムースと生うに、デザートとは違う甘さが優しいスタート。

オリンピック期間だからというよくわからない理由で(?)いただいた白ワインのサービス。
あら嬉しい(笑)と思いつついただく次のお皿はジャンボマッシュルームの炭火焼にお味噌を付けて。

続いて黒いちじくとアナゴのフリット。
女性好みのお店には、上手な甘味使いが定石???

そして、珍しくボナルダのワインをいただきながら、ブイヤベースそうめん。
この日のメニューにはありませんでしたが、試作中のいくつかのメニューの中から選ばせていただいた1品です。

小豆クリームのミルフィーユと白ゴマのアイス

珍しく甘味で締めたくなったのは、お料理の甘みと比較を楽しんでいたかったから。
甘みのグラデーションを楽しめる機会って多そうで少ないものですから。

すっかり楽しんだ夜の余韻を残したくて…
帰りは、自発的にタクシーで。
次回お邪魔する機会には、行きが歩き、帰りがタクシーが正解かな、なんて思いながら。

大人気のカウンター席。
そこにあったのは、やっぱり多くの人に愛されている空間。
毎日色んな分岐点に立っている大人たちが、ここでひと時心を緩めて、リフレッシュするのかな。
だからここは、きっと誰かのターミナル。
元気になった心で、明日はこっち、明後日はそっち、と色々な分岐点で判断を下すための場所。
厳しい毎日と心を緩める時間とのコントラストが、きっとかっこいいビジネスパーソンを作る気がしたひとときでした。

キャーヴ ドゥ ギャマン エ ハナレフレンチ / 白金高輪駅白金台駅広尾駅

夜総合点★★★★ 4.0

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