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素のままで良き夜を~二子玉川「エクイリブリオ」

二子玉川といえば、ファミリーの街というイメージが浮かぶ私の発想って画一的かしら?
たくさんのベビーカーが溢れている町というイメージは、あっさりと裏切られたけれど…
大きなスーパーや、駅前にそびえたつ背の高いファミリーマンションを見つけては、どこかにイメージ通りの二子玉川を探してしまう私は、ちょっと頑なな人かしら?

7月のある休日。
ディナータイムに訪れた二子玉川の町。
都心から意外と近いことに少し驚きながら、お店に向かう私に吹きつける、やや強い風。
それが、背の高いマンションを抜けていく道だからなのか、川に近い立地だからかはわかりませんが、駅から少し離れた場所にあるお店へ続く道は、幅の広い、安全な歩行者専用道路。
最近子供が生まれたばかりのお友達の家に遊びに行く日に通った道とよく似た風景。
うん、これが二子玉川のイメージ!
しつこく、こだわる私でしたが、訪れた「エクイリブリオ」は都心の一等地をイメージさせるとてもシックなお店でした。

ギャップを楽しみながらのスタートに現れたのは、これまたギャップのあるアミューズ。
写真撮影NGのこちらのお店のお皿を、言葉だけで語るのはとても難しいのですが、お店の方のセンスで合わせていただいたワインと共に、文字で報告させていただきます。

サンセールの2006年で始まったこの日。
シチリアのマルヴァジア・デッレ・リーポリ2009に見られるパシートの面白さと共にいただくアミューズは、フォワグラが入った甘いスイーツ。

アユのサラダ仕立て、ウイキョウを添えて
但馬牛の生ハム風の下にヤングコーン
このタイミングでいただくワインは、フリザンテのバルベーラ

2009年のサンヴェランの後に、ウナギの炭火焼
トマトとパッションフルーツのカッペリーニ
ラカン仔鳩のロースト

最後を締めたのは季節らしくスイカ、下にはココナツのババロア

こちらのお店にあるのはたくさんの意外性。
場所もそう、お店の雰囲気、お皿のリズム、そしてワインの合わせ方もそう。

オープンから2年を経て、ようやくの初訪問。
オープンしたての熱狂は、とうの昔のものとなったけれど、だからこそ落ち着いて過ごせたこの日。
意外性を噛みしめられたのも、そんな空気感があったから。

万人受けはしなくても、個性を感じられるお店が面白い。
そんなレストランラバーたちに支持される、こちらのお店の空気。
それを思い切り吸い込んだ、ある夏の夜のことでした。

エクイリブリオ




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