Key’sRoom~キャリアも大切にしたい私たちの輪!!!

一粒で二度おいしい~代官山「メゾンイチ」

何かと慌ただしい平日に…
一番貴重なものは何?と聞かれれば、時間と答えたくなる人は多いのじゃないかしら
例えば、おいしいパンを買って帰りたいわと思っても
オフィスを出る頃に、おいしいパン屋さんの多くは閉まっていて
空いていたとしても在庫はほとんどなくて…

それじゃなくても、あれもしたい、これもしたいけれど、そんなに時間の余裕はないのに
選択肢にも限りがある
そんな9月の平日に思い立っておひとり様訪問したのがメゾンイチ

中目黒の駅にあるこちらのレストランの広告が少しチープなせいで(すみません…)、今まで訪問をためらっていたお店ですが、パン屋だけでも覗いてみよう!
そんな動機での訪問

結果としてこの思いつきは大正解
遅い時間にもかかわらず、たくさんのパンのストックを買い込んだだけでなく
お値段以上の素敵なお皿をいただくことができました

特に素晴らしかったのは、白身魚のクネル
パンも冷凍保存のおかげでなが~く楽しむことができました

まずはアミューズ
お供はカジュアルなグラスの白ワイン

エビとホタテのタルタル

白身魚のクネルとオマールエビのソース

代官山には美味しいパンのお店が多いから
生き残っているお店はみんな本物だと思う今日この頃
地下に隠れているお店でわかりづらいのですが
是非一度パンだけでもトライしてみていただきたいお店です

忙しい平日のさなか、ディナーも買い物も一緒にできた私はちょっと得した気分
思ったよりずっとリーズナブルなディナーとパンのクオリティがさらに嬉しくて
どういうわけだか「生きてるな!」と実感しながら
一日の終わりを気持ちよく迎えることができました

メゾン・イチ 代官山パン / 代官山駅中目黒駅恵比寿駅

夜総合点★★★☆☆ 3.7

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眺望とフレンドリーなサービスとたっぷりのお皿たち~汐留「BICE」

とある平日のランチタイム。
思いもかけずに贅沢な時間を過ごさせていただいたのは、汐留のBICEさんで。
味と眺望とサービスの3点セットが揃ったこちらのお店で、以下のお皿と共に。

BICEコース、3,240円の最初の一皿は、ホタテのカルパッチョに野菜のカポナータを添えて、ソースはホワイトバルサミコ

ヒラメのラグーソースをスパゲッティで

骨付きラムラックのロースト、季節野菜とマスタードのソース

盛り合わせのドルチェはパンナコッタ、ラズベリーソルベ、トウモロコシケーキ

意外とビジネスランチのコースで苦手食材のヒアリングをしてくれるお店は少ないという実感がありますが、こちらではきちんと、最初に苦手食材を聞いてくださいます。
ですので好き嫌いの多い方とのビジネスランチでも、迷うことなくコースをお願いして過ごすことができるところがとてもうれしい。

お客様が大勢いらっしゃるランチタイムで100点満点のサービスというのはなかなか難しいですが、その部分は少し寛容になってもよいんじゃないかしらと思わせてくださる、リーズナブルなビジネスランチ。

抜ける景色の向こうに、心が晴れていく瞬間を感じたら、景色もサービスの一つと思うことができます。
スタックしている関係や局面を打破してくれる。
そんなきっかけを作ってくれれば、お邪魔した甲斐もあるというもの。
本日はありがとうございます。

ビーチェ 東京イタリアン / 汐留駅築地市場駅新橋駅

昼総合点★★★☆☆ 3.9


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いつかディナーに、と期待を高めてくれるランチ~東銀座「ル・ジャルダン・デ・サブール」

とある人から、かつて強烈に勧められたこちらのお店。
彼女曰く…
フレンチは大好きなんだけど、予算には限りがある。
そんな中で、なるべくたくさんのお店に通いたい!と思う気持ちもあるけれど、それより大切なのが、こちらのお店への定期訪問。
結果、通えるお店に限りが出来てしまうのだけど、それでもこのお店は特別なの、と。

彼女が勧めてくれたのは、多分ディナーなのだとは思いつつも、今回の初訪問は9月とある平日のランチタイム。
訪問直前の予約にOKのお返事をいただいた日のこと。

入店して案内されたのは地下のカウンター。
私の後からも予約なしのお客様が数名。
平日のランチタイムには比較的余裕があるようです。
(平日のため)ペリエを注文し、プリフィックスから選んだのは以下のお皿たち。

鰯とじゃがいものサフラン風味ガレット

地鶏とフェンネルオレンジ風味(サラダのような一皿)

真鯛のポワレ

胡麻のブランマンジェ、キャラメルアイス、プラムゼリー

ランチにもかかわらず、一皿一皿きっちりと仕上げてくださるシェフ。
そのお仕事に、大変敬意を覚えたこの日。
ディナータイムとランチタイムに大きな価格の差がありますが、それを考えるとランチは大変お得な気がします。
あえて価格差の理由を探るなら、座席の配置にもあるのかもしれません。
ランチタイムは、端からカウンターにきっちり詰めて座るように案内されます。
決して席の間は広くはないですから、やや窮屈な感じがします。
特に、外国人の比較的恰幅の良いお客様も多いため、余計にそう感じるのかもしれません。
けれど、それが価格差の原因であれば、ランチタイムはとてもお得。
このクオリティを5,000円未満で味わえるのは非常にリーズナブルだと思いませんか?

最後のお見送りなどのサービスは一切割愛して、お皿に専念されているようにお見受けしたランチタイム。
それはそれでいいんじゃないかしら。
その潔さに、かえってディナーへの期待が高まりました。

次回行くならきっとディナー。
ランチ以上のクオリティを予感して、とてもわくわくさせていただいた楽しい気分のランチタイムを過ごしました。
次回は是非ディナーで。
お勧めいただいた方にも多謝!

ル・ジャルダン・デ・サヴールフレンチ / 東銀座駅築地市場駅銀座駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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お魚フレンチと肉食系の喧騒~代官山「Ata」

代官山駅からも渋谷駅からもそこそこ距離のあるこちらのお店。
訪れたのは、平日夜の女子会で。
ビルの中二階に位置しているカジュアルなビストロ。
店内のざわめきからは、お魚フレンチというよりはお肉フレンチを想像しますが…
ここは魚料理が美味しいと評判のお店だそうです。

こちらのカジュアルなお皿に合わせたいのは、シャンパーニュよりもクレマン。
本日はクレマン・ド・ロワールを選択し、さんまのリエットからスタート。

お魚料理が続きますので、お次のワインは絞ったレモンのような酸味と果実味の両方を味わえる1本。
マルクテンペのリースリングです。
ヴィンテージは2011年、価格は6,000円ほど。
続いて出てきたサバとイチジク、チーズのお皿にも負けないだけの、自然派ゆえの凝縮感が楽しめます。

エビとイカのアイオリ

こぼれムール貝

ブイヤベース

次の肉に合わせてオーダーしたのは、赤ワイン。
無難にブルゴーニュとして、お魚主体のお店らしいお肉を待ち構えます。
閃絡したのはポマール2008年。
お肉は鹿をチョイス。

最後は、少しだけ残ったワインと交互にコーヒーを。
デザートの選択肢もありましたが、今回はパス。
余韻を甘いものに消されてしまうのは、まだ少しワインの余韻が残っていたから。

しっかり食べて飲んだこの日のお会計は、1万円と少し。
お魚中心のせいか、選択するワインが比較的リーズナブルだったせいです。

店内を見渡せば女性優勢のお客様比率。
なるほど、リーズナブルに敏感なのは女性ということ。

最近増えてきているのが、こちらのようなお魚中心のワインどころ。
お魚とワイン、そのあとに美味しいお肉を少し。
そんな使い方で、ぜひ楽しんでみていただきたいAta。
ご一緒するなら、自家箸OKな関係の友人たちと。
大皿料理を気兼ねなく取り分けてワイワイガヤガヤと過ごすのが一番ぴったりくるお店です。

Ataビストロ / 代官山駅渋谷駅恵比寿駅

夜総合点★★★☆☆ 3.7


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2015.2.10(火・祝前日) 持ち込みワイン会 in 恵比寿のフレンチ【満席】

持ち込みワイン会のご案内です。
今回の会場は恵比寿のフレンチです。

日時:2月10日(火・祝前日)19時30分~3時間程度

場所:恵比寿のフレンチ(店名はお送りしているメールでご確認ください)

お料理:5650円(サービス料別途)のお任せコース

ワインの本数は一人1本を目安に持ち込む予定です。

会費:一人13,000円(食事・税金・サービス料・ワイン代・ワイン持込料・ワイン配送代などすべて込み)

今回の持込予定ワイン:オーストラリアのワイナリーで直接買い付けをした日本未発売ワイナリー(DARLING PARK)のRose(オーストラリアでもワイナリーのみで販売)、シラーとピノノワールのMixで作られるRoseを真ん中に持ってきて、ボルドーサンテステフのスーパーセカンド、シャトーコスのセカンドワイン(2008年)ほか面白いワインを参加人数に応じて用意します。

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ワインと共にがお勧めです~赤坂「オステルリースズキ」

9月平日のランチタイム。
付近のオフィスから吐き出されるビジネスパーソンでにぎわう時間帯。
例えば1000円未満ならお店には行列ができていて、例えば1000円台なら少し待てば座れそうで…
もう少し頑張って2000円台なら確実にすぐにお席に案内されて、そこまで混み合わない店内で本物のお料理をいただける。

こちらのお店があるのは、相場観としてはそんなエリア。
だから、この日私が選んだお店のスペシャリテ牛ほほ肉のワイン煮込みを味わっている間、店内に付近の混雑の様相は皆無。
平日の混み合う時間帯にも関わらず落ち着いた時間を過ごすことができました。

本来はワインがあってこそのお料理なのですが、この日はウィークデーのためお水でいただいたお料理。

サラダにアンチョビドレッシング

牛ほほ肉のワイン煮込み
本来は絶対にワインと共に!と思う本当にしっかりした味付けなのですが、それがこの日はかないません。
贅沢な時間をいただいている代償というには、少し大きかった気もします。

デザートはビュッフェ形式で、好きなものを3つ選ぶ方式。
私が選んだのはこんなお皿。

ランチタイムにもかかわらず、最後にはシェフにご挨拶をいただき、恐縮しながらお店を後にします。
急階段の下に表れるこちらのお店。
フレンチ好きな方でしたら、皆さんきっと名前は聞いたことがあるはず。
ランチでも、ディナーでも楽しめると思うのですが、訪問するなら、ぜひワインの飲める時間帯に。
私の心からの後悔を繰り返してほしくないほど、ワインを引き立ててくれる素敵なお皿がありました。
私も次回は絶対にワインをいただきたいと思います。

オステルリー・スズキフレンチ / 赤坂駅溜池山王駅赤坂見附駅

昼総合点★★★☆☆ 3.7

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2015.2.6(金) 持ち込みワイン会 in 銀座(フレンチ)

持ち込みワインに合わせたお料理を出してくださるフレンチディナー会のご案内です。
今回の会場は銀座のフレンチです。

日時:2月6日(金)19時00分~3時間程度

場所:銀座のフレンチ(店名はお送りしているメールでご確認ください)

お料理:7000円のお任BYOフルコース

ワインの本数は一人1本を目安に持ち込む予定です。

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カジュアルと上質のバランスが光るお店~三越前「ラ・ボンヌターブル」

9月の平日ランチタイム
やや早めのお昼の時間に、予約なしの訪問
混雑した界隈のレストランからは一線を画した落ち着いたランチタイムを過ごしたくて選んだのがこちらのお店

綺麗に整えられた店内の2人用のテーブルに座席を用意いただき、
カジュアルな装いのお店の方々に気を楽にしていただき、
平日に突然生まれた余裕時間を上質なお食事とともに楽しんでまいりました

スパークリングウォーターとともにいただいたのは、コース料理
ワインでないのは、平日のお決まり
チョイスしたのは以下のお皿たち

畑のサラダ

トマトのスープと玉ねぎのシャーベット

アユの揚げ炙りとフェンネルサラダ

マンゴーシャーベットの上に日本酒を加えたムース、その上にはきれいなお花

そして最後のコーヒー

東京駅の東側は、あまりなじみのない地域
けれど、こちらのお店をはじめ、カジュアルと上質が絶妙にマッチしたお店がどんどんエリアを魅力的にしているのが気になります

こちらのお店を見渡せば、平日にもかかわらずお席は満席
最初はいくつか空席も見られましたが、私と同じようにふらりと入店するお客様で最終的には満席に
予約して訪問するのがベストだとは思いますが、早い時間でしたら予約なしでも是非トライしてみてはいかがでしょうか
突然生まれた空白の時間が、極上の時間に変わったこの日
そんな奇跡が味わえるかもしれません

ラ・ボンヌターブルフレンチ / 三越前駅新日本橋駅小伝馬町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.7

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ワインラバーの集まる場所~赤坂「Celebuorg」

赤坂と赤坂見附の中間点、どちらかというと赤坂よりのビルに入っているワインバー。
フレンチと表示されているお店案内もあるかもしれません。
以前から気になっていたこちらのお店に初訪問したのは、カナダワインのイベントディナーという機会を知ったから。
フレンチによく訪れる方々をあえて、フレンチ好きとワイン好きの2種類に大別するとすれば、後者のほうに受けが良いこちらのお店。
その理由は、素敵なワインを見つけたら、全力でそれにお料理を合わせに行こうとするオーナーの気質が訪れるお客様にも伝わるからなのかもしれません。

この日も、最初に決まったのはワイン。
それに合わせていただいたのは以下のお料理たち。

シャンパーニュ方式のスパークリングでお迎えの後、ナイアガラ・アルザスタイプのリースリングには白イカ、根セロリをヨーグルトでサラダ仕立てに

同じくナイアガラからシュナンブランを。品種ゆえにやや甘みを感じつつ、ホールバンチの苦みも合わせて楽しみつつ、いただいたのはオマールエビのミキュイ

ナイアガラからピノノワール。とても優しい味わいに合わせたのは、帆立貝のロティ、濃縮ピノノワールとカカオの香りを添えて。

オカナガンバレーのもう少し凝縮したピノノワールとナイアガラのカベルネフランの違いを楽しみつつ、ブラックペッパー風味の牛のグリエ

途中でオカナガンバレーのシラーも登場。
カナダにシラーがあること自体、初めて知りました。

最後は、サービスでレチョートが…合わせたのは、ソテーした白桃にグラスミエルと胡麻のチュイル

カナダの二大産地(ブリティッシュコロンビア州のオカナガンバレーとオンタリオ州ナイアガラ)のワインを楽しんだ今宵。
恵比寿のカナダワイン専門店の主菜ディナーでした。
その後の2次会や後日会などでお世話になったこともあり、すっかりカナダワインが私の日常の選択肢に組み込まれた今日この頃。
ワインは人をつなぐお酒。
国境を越えて知らない世界を運んでくれる醍醐味もまた、人を介して運ばれるもの。
本日はありがとうございます。
素敵なお料理とワインの組み合わせを心から楽しみました。

セレブールフレンチ / 赤坂見附駅赤坂駅永田町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.7

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