Key’sRoom~キャリアも大切にしたい私たちの輪!!!

声はいつもあの日のままで

最近立て続けに懐かしい声に出会います。
きっかけは、大学時代を過ごした校舎が老朽化によって建て替えられること。
取り壊し間近に入った卒業生への連絡。
「都合がよければ取り壊し前の校舎で当時を思い出しませんか?」と。

こんなこともあろうかと、ずっと変えなかった携帯電話。
入って来るのは「メール届いてる?」という同級生からの懐かしい電話。
15年以上時を経た皆さんの第一声は
「電話番号変わってなかったんだ~」と懐かしい声で。

あれからそれなりの時間が流れました。
姿を見ればそれなりに変化もあるのかもしれません。
けれど、いただける電話の声はみんなあの時のまま。
何日も夜通し話した懐かしい声たち。

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2010.6.30(水)広尾のフレンチでWINE&DINEの会♪⇒完了

(5.29更新)満席となりました。

広尾のフレンチ兼ワインバーにてディナータイムをご一緒しませんか?

日時:6月30日(水)19時00分~3時間程度

場所:広尾のフレンチ(店名はメンバーの皆様にお送りしているメールでご確認ください。メンバーの申請は随時受け付けております。)

お料理等の内容:コース(前菜、お魚、お肉、デザート)

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壁いろいろ

生きている時間が長くなるたびに「越えられない壁」だと思うことが少なくなりました。
昔だったら絶対に「越えられない壁」と決め付けたことも「きっとなんとかなるでしょう」と少しだけ鷹揚に構えられるようになった気がします。
何があっても死ぬわけじゃない。
何があっても笑えなくなるわけじゃない。
そんな風に考えることもできるようになったのかしら?

また、生きている時間が長くなり「越えなくてもいい壁」もわかるようになってきた気がします。
趣味として壁を超えるのは良いのだけれど…それって適切なエネルギーの使い方かしら?
ある意味ずる賢いそんな考えも頭をよぎるようになったせいかもしれません。

けれど…ふと思ったのです。
昔だったら越えられないと決め付けた高い壁。
そんな壁を前にちょっと考えました。

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女性好みのカジュアル感~目黒『La maison dami』

目黒駅から徒歩3~4分。
大きな通りを少しだけ入ったところに位置するこちらのお店。
何気なく通りかかったとしてもちょっと目を引くそのお店は、いかにもビストロらしい陽気な雰囲気のあるお店です。
外から覗ける赤い壁、テラス席のこじゃれた感じはきっと女性好み。
開け放たれた扉、そして扉の前に立つオーナーの笑顔。
それらがとても入りやすい雰囲気を出しています。
通りがかりに「今日ちょっと寄っていかない?」なんてシチュエーションに似合うお店のように感じます。

が、この日は予約訪問。
笑顔で迎えてくれたオーナーに予約名を告げて席へご案内いただきます。
壁に並ぶワインボトルを眺め、タイル張りのテーブルを眺めつつ、赤がテーマカラーのお店の中を進んでいくと…「楽しむぞ」というエネルギーが湧いてくる感じ。
トラットリアやピッツェリアにもそういうお店がありますが…元気をくれそうな明るいお店です。

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ネットという武器

6月某日、ネットを見ていてとても悲しい気持ちになりました。
ネットはとても有用。
だけど、時に鋭い武器になるな、と。
わかってはいたけれど、それを目の当たりにすると辛いし、せつないな、と。

レストランのレビューの合間に
それに対するコメントの合間に
見えたのは、攻撃を意図した悪意。
不特定多数の方へ向けたいわばネガティブキャンペーン。

見ているだけでもとても辛い。
もちろん、やられている側はとても辛くて傷つくこと。
そんな行為をした本人もいつかはきっと傷つくのに。
攻撃はもろ刃の刃。
一番評判を落とすのは、実は書いた張本人

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友達の愛娘の残したもの

子供のいるお友達に気軽に「一緒に飲みに行かない?」とはなかなか言えません。
子供が保育園の時間帯にお出かけする?という選択肢もあるのですが、子供の体調は不安定。
安心なのはやはりおうち訪問。
パパママが安心して過ごせれば会話も弾むから、よりいっそう楽しい時間が約束されるのも嬉しいこと。

6月の休日。
ちょっと珍しいワインといくつかのお土産を抱えて親友のおうちに訪問。
どうせなら子供のことを気にせずに、たくさん?飲みましょうね、という趣旨で。
途中から合流した旦那様も含め、久しぶりに味わう彼女の家庭の空気。
私の憧れる空気が流れる彼女の家庭、そして彼女はとても魅力的。
自慢の親友。
そんな親友の自慢の愛娘と共に本当に楽しい時間を過ごしました。

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新しいカテゴリーです♪

大好きなワインのおうち飲み。
珍しいチーズを楽しみながらおしゃべりに興ずる楽しい時間。
そんな時間の手作りのお料理や楽しいおしゃべり、はたまたいただいたワイン等を振り返ってみようかな、と新しく設定したのが「おうち飲み」のカテゴリー。
残念ながら、相変わらず、レシピ等お料理に関する詳細な記述は書けそうにありません(^^;
人任せだから…?

代わりに、印象に残った会話や出来事などを記載したいな、と思います。
「食」は大切なコミュニケーションの手段と考えています。
それがレストランでいただく「食」でもお友達の家や私の家でいただく「食」でもです。
その日いただいたお食事が色あせないようにと願う以上の気持ちで、その日生まれた温かいコミュニケーションが色あせないようにと願っています。
そんな私の備忘録の一つが、今後記載される「おうち飲み」になればいいな、と思います。
お楽しみに♪

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ほおずきをいただきました~某ビストロにて

食材で季節を知るようになったのは、頻繁にフレンチに行くようになってからだと思います。
お恥ずかしいことではありますが。。。
季節を意識しないお店などなく、季節の食材は頻繁にかぶります。
「そういえば、昨日も一昨日もこれを食べたな。」
と思う食材に再見するたびに、それを季節の味と知ります。

6月初めの平日、最近縁があって突然頻繁に足を運ぶようになったビストロにて小さなほおずきをたくさんいただきました。
P1020792(1).jpg

ほおずきをいただくフレンチはちょっと記憶にありませんでしたので、季節がよくわかりません。
けれど、浅草寺のほおずき市が7月初めですから、このくらい小さなほおずきでしたら今くらいがシーズンなのかもしれません。

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酔い過ぎないで味わって~湯島『湯島121』

お店の予約は2ヶ月近く前のこと。
皆さんで食事&お酒を楽しみましょう、となった時、たまたま予定が合うのは2ヶ月先。
そんな先の話なら、長い間楽しみにできる人気のお店にしましょうと私から提案。
そこで、予約が困難そうな『湯島121』を選びました。

「ここはおじさんの町だから~」と言われつつ狭い路地に足を踏み入れます。
確かに。
迷うことなく目的のお店に到着できるかどうか…一人でしたら全く自信がありません。
お店に入るとすぐにカウンターの中から元気な声で「いらっしゃいませ」の挨拶。
お店に響くその挨拶が心にも響くのは、その笑顔と礼儀正しそうな第一印象があるから。
きっとお店全体を質の高いサービスが支配するのだろうな、と期待ができるのはこういう瞬間。

お食事は1万円コースのみ。
テーブルには本日のメニューを簡単に記載したペーパー。
食材はその日見つけた良いものを適宜取り入れるそう。
だから記載されたメニューはあくまで簡単、そこまで詳細には記述できないのです。

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安心できる再訪でした~元町『霧笛楼』

5月の休日、元町の『霧笛楼』に再訪。
私にとってこちらは、特に年配の方とご一緒する時に間違いのないお店。
昔からこの地にあって有名であること。
お味がとても優しいこと。
そして…特に1階メインダイニングにはなぜか懐かしい香り。
ステンドグラスだったり、体温を感じさせるような温かい木の質感だったり…
訪れた人をきっと優しい気持ちにさせてくれそう。
そんな雰囲気がとても安心なお店です。

いつかはディナーに、と思うものの、横浜という場所でありながらLOの早いこちらのお店。
同行者選びが難しく、まだランチ利用の経験しかありません。
この日もやっぱりランチ。
半年ぶりくらいの訪問となりました。

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順番が逆ですが…~青山『IL TEATRINO da SALONE』

5月某日、OPENしたばかりの青山『IL TEATRINO da SALONE』を訪問しました。
横浜のSALONEファンなら一度は早めに訪問したいこちらのお店。
横浜へはかなり前にランチにうかがっただけの私ですから、「順番が逆?」と思いながらの訪問です。
ちょっと申し訳ない気分もあり…でもやっぱりとても楽しみな気分でもあり。

翌月に横浜へのディナー訪問を予定していますが、このレビュー時点ではディナーは未訪。
そのため、比較を前提としたレビューはできません。
多くのSALONEファンの方、ごめんなさい。

最寄駅を問われると難しいこちらのお店。
お散歩好きな私であれば、広尾駅からも渋谷駅からも程よい距離ではありますが、一般的にはタクシー利用が一番便利。
そんな場所にOPENしたお店。

地下へ下る階段。
これから行く店を知らなければ割烹料理屋さんへ行くのかしら?
そんな気分にさせてくれます。
階段を降りるとそこにあるのはちょっとした待合スペース。
正面に描かれた絵の印象が割烹料理屋ではないな、と教えてくれます。

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一人何役…?

一人で何人もの女性を愛せる男性はそれはそれで立派だと思います。
一人一人を幸せにできているとすれば。
通常?いただける愛情と同等以上の愛情を注げるのであれば。

綺麗で有能な秘書を愛人としていることを誇りにする男性もいます。
一方、奥様が公私ともに有能な秘書であることを誇りにする男性もいます。
後者の男性に愛人がいないとは言い切れないけれど、女性の立場から好感が持てるのはやっぱり後者。

多方面にたくさんの愛情を捧げられる男性も素敵だけれど…
多才な女性をしっかり捕まえてその方に愛情を捧げる男性のほうがやっぱり素敵だな、と思います。
愛情を捧げて、能力を見出して、その結果、愛情を受けて、能力の恩恵を受けて…

二人だけの世界しかない二人はつまらないと思うけれど、社会的なつながりを持ちながら大きく発展していく二人の世界なら…それはとても素敵なことなのではないかしら?
とある男性の人生観を聞いて、そんなことを考えました。

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サービスの温かいお店でした~麻布十番『ブルガズアダ』

オスマントルコ宮廷料理って…?
と思ったのは、何気なく見ていたこちらのおみせがグルメサイトで高評価であることに気付いた時。
歴史にも明るくない私が、オスマントルコの何たるかもわからずに訪問を決めたのは、きっと好奇心いっぱいの女性たちにも喜んでもらえるかしら?と思ったから。
そして…宮廷という単語からフレンチを連想し、きっと好きなタイプのお料理が食べられるのでは?と思ったから。

この日の目的は、もちろんオスマントルコ宮廷料理。
そして…トルコワイン。
スパークリングワインはないけれど、あまり聞かないトルコのぶどう品種がたくさん並ぶワインリストは私にとってとても面白いもの。
珍しい赤と白を前に、お店の方と相談。
早くもパワフルな女性たちの熱気を感じつつ、選んだワインとお皿たちは以下の通り。

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片付けは苦手なので仕事を頑張ります?

私には美的センスが欠けています。
美術に対する関心の低さ。
ファッションセンスの欠如。
色々あるけれど、日常空間のコーディネートもその一つ。

自分の空間をコーディネートするという感覚のない私は片付けが苦手。
けれど散らかった空間は好きではありません。
だから、極力モノを持たない生活を心がけています。
そうは言っても生きていると知らず知らずのうちにモノは増えます。
だから「ひとつ買ったらふたつ捨てる」を心がけます。
モノを捨てるには「また必要になったら買えばいい」という覚悟も必要。
けれど、また必要になることは意外とまれ。


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得難い方との会話の中で

頭ではわかっていたことが言葉で表現できるようになる瞬間。
きっかけは、会話がほとんど。
共感できる方と話しているうちに、相手からいただく言葉、あるいは私の発する言葉に、「そうそう!そう言いたかったんだ、私は」を感じることがあります。
そんな会話ができる方はとても得難い方。

本当に似ているな、と思う方とする会話。
山ほどの共感が溢れていて本当に楽しいもの。
ですが…「えっ!!!でも確かに言われてみればその通り」というびっくりを提供していただくのもそんな会話の中。

似ている方とする会話に共感があるのは当然。
「そうそう!」を感じるのも至極当たり前。
ですが、それ以上に驚くことも多いのは不思議なこと。


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日常の中のちょっとした贅沢感~新宿『トロワグロ・カフェ』

雨の降る5月の休日。
意図したわけではないのですが、駅から雨に濡れずにお邪魔できるこちらのお店に初訪問。
軽めにランチをいただきたくて。
…ついでに軽めにワインもいただきたくて…

小田急本館の8階にあるカフェ。
立地からかなりカジュアルなものを想像しましたが、一応確認したHPにはかなり綺麗めな内装。
結果的には休日仕様の完全カジュアルでもよかった気はしますが、この日は念のためちょっとだけきちんと感を出した洋服でお邪魔しました。

デパート内のカフェということで、お客さんの大半は女性。
小田急という昔ながらのデパートということで、年配の女性が多数。
そんなお店の一番奥に案内され、前菜+メインのコースをチョイス。
選んだのは、スープ サルモレホとうなぎの白焼き、オレンジバターです。
合わせたワインはハウスワインの白、そして終盤に同じくハウスワインの赤です。
どちらもすっきりとスマートな印象のワインです。

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幸せと不幸

幸せに慣れてしまうのは怖いと思います。
自分が幸せであることに気が付かないことが、不遜な自分を引き出してしまうような気がするから。
「あなた何様???」と思われるような自分が存在するとしたら、それはとてつもなく恥ずかしいことだと思うからです。

一方、人からみれば不幸な状況であったとしても、その状況の中でしか見えないことやその状況の中でも存在する幸せに目を向けられる人でありたいと思います。
不幸に対する慣れを作りだそうと努力する自分がいます。

つまりは幸せに対して臆病で、不幸に対しては果敢ということなのですが…その根っこにあるのは自分に対する自信のなさ。
こんな私が幸せでいていいはずがない、という気持ち。

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宴会利用でお邪魔しました~六本木『御膳房』

中国の雲南省ってどこだろう???
と思いながらも、宴会をセッティングしたのは、個室で円卓というコンセプトが宴会を盛り上げてくれるかしら?と思ったから。
また、幹事の立場から考えれば、金額の終着点を睨みながらアラカルトで色々頼むよりも、飲み放題付き7800円(税金等すべて込み)という均一料金は有り難いもの。

というもっぱら幹事目線で選んだこちらのお店。
中華料理の円卓では、大皿から小皿へ取り分けを行うのも幹事業務?のうちと思っている私ですが、こちらはすべてのお料理を小皿に取り分けて出していただけます。
その点でもとても幹事に優しいお店です。
その甲斐あって(?)ハイスピードで消費されるビールと紹興酒をお注ぎするという幹事業務とたくさんの方との会話のみに専念し楽しい時間を過ごさせていただきました。

なお、飲み放題メニューにはワインはなし。
あったとしても頼まない気もしますが、とりあえずこの日はかわいらしく杏露酒のソーダ割りで。
ワインかサワーしか飲めないって…やっぱりちょっと偏食な気もします。

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守るなら

ずっと私を守ってね。
心のどこかに頼りなさを感じながらそう言うよりは…
ずっと私が守るからね。
と言うほうが多分私らしい。

自分の弱さを自覚しているから、「守るからね」の言葉は、強くなろう、強くなってみせるという決意が前提。
けれど、誰かに守ってもらう人生は、そのはかなさや頼りなさがとても不安。
いつまで続くかわからない不安定さがとても怖い。

そんな悩みを抱えるほど贅沢な立場ではないのですが、「守ってもらう」と公言して人生の選択肢を選んだ後輩を見てふとそんなことを考えました。
私には全く無縁の世界ではあるのですが、私は私でよかったのかな、と思っている。
人から見れば負け惜しみ…?
自分の深層心理はよくわからないけれど、人を守ろうとする自分は、結構好きなんだな。

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あれから13年経ちました~恵比寿『月夕堂』

こちらのお店がオープンしたのは1997年。
オープン当初、何度か通った方に連れてきていただいたことがあります。
ビストロ以上プチメゾン未満と感じた当時の感覚は、今からすれば甚だ信用ならないものですが、こじんまりとした店内にホッと一息つけそうな感覚を覚えたことは今でも覚えています。

あれはなんて言う名前のお店だったかしら?
ある日突然気になったのは、当時ご一緒した方から久々にメールをいただいたから。
メールと共にこちらのお店の記憶がよみがえり、以後しばらく気になっていました。
ある日、当時の記憶によく似たお店の写真を目にして調べてみると、地図上に示されるお店の位置はかつての記憶とそうずれていない場所。
お店の情報をブックマークして…5月某日お一人様で思い出探しに訪問しました。

グラスワインの種類は、泡、白等全て合わせて10種類弱といったところ。
用意してあるコースの幅はとても広く、とても良心的な価格設定のように感じます。

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後半戦への贈り物

私には大事にしたいこと、頑張りたいことがその時々で明確に存在しているようです。
その瞬間だけを見れば、一途。
けれど、それはその時々で変化するので、移り気とも言えます。

バランスを取りながら何かに取り組むことが下手な性格。
時に周囲の方に心配されるほどひとつのことだけに夢中になってしまいます。
そんな「夢中」は、時々何かを犠牲にすることも。
自覚しているだけでもたくさん。
でも実は自覚している以上に多くのものを犠牲にしているのかもしれないな、と思います。

一途だけど移り気な私。
そんな私にずっと残るものがあるのかしら?
結局何も残らないままなのかしら?
計算しながらコントロールすることなどできないのですから考えても無駄なこと。

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間接的な幸せ>>直接的な幸せ

「いつ空いている?」との問いを受けて手帳を見れば、先々まで入ったレストランの予約…
仕事との兼ね合いで無理なくお付き合いできるのは2ヶ月先。
無理無理入れるのなら2週間先。

楽しむためのレストラン予約で苦しむのは本末転倒。
先々まで詰まった予約にワクワクするならOK。
先々まで拘束されたと感じるのならそれは何かを変える時。

お食事を一緒にと誘ってくださる方々の中に、そんなことで喜んで下さるのなら、いくらでも喜ばせたいと思える方がいます。
そんなことで幸せを感じてくださるのならいくらでも幸せにして差し上げたいと思う方がいます。

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家庭という名のレストラン~戸部『シュミネー』

関内で30年、その後2年半の休業を経て、この地に再オープンされた『シュミネー』。
それから6年。
トータル40年にも及ぶお店の歴史と共に歩んできた老夫婦がこちらのシェフとマダムです。
そんなお二人とたくさんの会話を楽しんだこちらのお店を一言で表現すると…
ここは家庭という名のレストラン。
シェフとマダムを慕う人々が、一緒のテーブルを楽しもうと訪問するお店かもしれません。

5月某日のお客様は2テーブルのみ。
メニューはありますが、なるべく違ったお皿を堪能してほしいというご夫妻の想いや、小さい箱だから臨機応変に対応しますよ、と言って下さる姿勢がメニュー選びをとても楽しく嬉しくさせてくれます。
「コースに組み込まれた決まったお皿にこだわらず、食べたいものを言ってみて。」と言われて口にしたお皿の数々を綺麗に取り込んでいただきこの日のオリジナルコースが完成。
追加したのは、パテ・ド・カンパーニュのみ。
P1020721(1).jpg

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自分の起こす環境変化に疲れたら

1年って本当に不思議な単位だと思います。
あっという間に過ぎるのに、色んな事が起こっている。
1年前と比較すれば、絶対に自分を取り巻く環境が変わっていることに気付く。
そんな単位です。

6月某日。
職場にはまた新しいアシスタントが仲間入り。
…ついでに新しい仕事も仲間入り。
年初は私単独で動いていたことを考えると、7名のアシスタントの存在って、急拡大のように感じてしまいます。
けれどあくまで少しずつ少しずつ環境が動いて今に至っただけ。
一人また一人と増えるアシスタントも、ひとつまたひとつと増える仕事も…すべて自然な流れでここまで来ました。

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お箸でどうぞ~関内『ストラスジュール』

関内という駅は私にとってフレンチとは結びつきにくい駅。
小さな頃に何度か訪れたその街は、洗練というよりも活気、女性的というよりは働き盛りの男性的…
変な言い方ですが、そんな形容が似合う街のように感じていたから。
だから、知らなければそこにとても評価されているお店があるとは気付かない。
そんな場所にあるのが『ストラスジュール』でした。

5月の休日ランチに訪れたこの日。
フレンチ懐石、予約組数限定等のフレーズに心を惹かれ、結構前から行きたいと思っていたこちらのお店。
女性同士のランチ会で待望の初訪問です。
パッと見は「喫茶店かしら?」と思わせるようなエントランスからお店の中に入ると、そこは予想以上にこじんまりとした空間。
4席のみのカウンターとテーブルが3つ。
カウンターの中から満面の笑みで迎えてくれたシェフの笑顔と同じく温かい空間です。

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香りを自分に贈ろうかしら

会社帰り、あるいは休日。
ワインを楽しむ予定がある日は香水をつけないようにしています。
特にグランメゾンや素晴らしいワインが用意されたワイン会では絶対に。

最近、気付けば香水を買うこともなくなりました。
明らかにワインを飲まない日を特定するのが難しくなり、気付けば香水をつけない日々に慣れてしまったから。
現在私のドレッサーには香水がひとつも入っていません。

ですが、最近ふと思い出しました。
ちょっと前まで、朝香水を選ぶ時間が楽しかったこと。
かすかに香る香水がその日の気分にちょっとだけ色を付けてくれたこと。

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2010.6.6(日) 代官山のフレンチでランチ会⇒完了

(5.14更新)満席となりました。

素敵なフレンチが集まる代官山。
その中のひとつのレストランで日曜日のランチ会を企画いたしました。

日時:6月6日(日)12時00分~3時間程度

場所:代官山のフレンチ(店名はお送りしているメールでご確認ください)

お料理:コース料理(前菜、お魚、お肉、デザート)

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失った?手に入れた?

何かを失ったからこそ何かを手に入れられたという場面。
小さいことまで数えれば結構あることだと思いませんか?
行きたいお店に行けなかったからこそ素敵なお店と出会ったり…
若さを失ったからこそほんの少し優しさを手に入れたり…

何かを失ったからこそ、何かを得たのだな~、という気分を感じ、なんとなくしみじみしていたある日。
突然湧き上がった不安感が、一瞬にして私の満足感を過去のものにしてしまいました。

私は何かを失ったの?
それを持っていたと思うこと自体が錯覚だったんじゃないの?
私は何かを手に入れたの?
ただ一瞬手のひらをかすっているだけではないの?

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大切な友達と~汐留『タテルヨシノ汐留』

パークホテル東京25階のこちらのお店。
「タテルヨシノ」が付くレストランに足を運ぶのは多分これが初めて。
訪問したのはとてもよく晴れた休日のランチタイム。
大切な親友と一緒に過ごす久しぶりの時間。
そんな時間を高層階からの景色で彩りたくて、こちらに訪問してまいりました。

新橋から続く地下通路。
エレベーターで一気に25階まで上がると、広々としたラウンジの向こう側に非常に小さなレストランスペース。
入り口と反対側の一面は、海の方向に向かったガラス窓。
景色の中に、ビル等が入り込んでしまうものの、同じ目線にさえぎるものがない空間はとても開放的。

そんな窓を大きな一枚の絵のように感じつつお店を見回すと、女性数名のお食事会、ご家族6人のお食事会等。
窓からの自然光に照らされる店内には、白いクロスがとても生えます。
そんな白の印象がとても清潔なお店には…やっぱり女性の姿がフィットします。
この日の店内の女性比率の高さ。
私にとってはとても自然で、とても居心地が良いものでした。

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尊敬できる方と出会うということ

どんな点であれ、尊敬できる方に出会えるのはとても幸せなこと。
これからもずっとお付き合いして、尊敬できるところを取り入れていきたいな、と感じます。
仕事を通じて、あるいは趣味を通じて、比較的多くの方と接する機会があるので、出会いの機会にも恵まれているのかもしれません。
事実、そんな出会いに支えられているな、と感じることも多々あります。

けれど、尊敬できる方と出会うことは一方で自分自身に課すハードルを上げたということ。
いつまでもその方との御縁を続けたいと思えば、自分自身も高めていかないとその想いは叶わないから。
それでも…私を囲む方のために自分を高めたいと思うのはとても嬉しいこと。
それはある意味、縁は呼び込むもの、とも思っているから。

呼び込んでも持続できなければ意味がないのですが…とりあえず呼び込むことが初めの一歩。
初めの一歩を踏み出せたことは素直に嬉しく感じます。
だけど、嬉しがっているだけではだめなので、これからはもう少し気を引き締めて自分を高めていきたいな、と。

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