Key’sRoom~キャリアも大切にしたい私たちの輪!!!

意外性、遊び心~中目黒「クラフタル」

中目黒川沿い、駅から徒歩約5分
意外と界隈には知られた店が密集するこのあたり
桜の季節でなくとも、そこそこ賑わっている休日のディナータイム
集まっていただいた女性の皆様と、ネオフレンチをいただきに、こちらのお店を訪問しました

斬新なお皿が出てきたときの「わ~」とか「すご~い」の合唱が楽しいお店だから、基本は全員がそろってのスタート
なので、一人30分ほど遅刻者が出てしまったことをお詫びしたり、(なぜか)お詫びされたりで、本日のシャンパーニュ(9,000円)をいただきつつ、コースは、残念ながら30分遅れのスタート
改めてこの場で、お詫びを申し上げます。ご迷惑をおかけしました。

まずアミューズは、梨のソーダにスープを加え、石鍋には生ハムのエキスにかき氷
絶対に言葉だけで想像することは難しいお皿でスタート
このお店のキャラクターがスタートから炸裂といった感じでしょうか
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続いてはカリフラワーのパウダーを添えたつぶ貝、オクラ、海に見立てた緑のスープはキュウリのエキス
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ガリシアの手長だこのコンフィ、パプリカとガーリックを添えて、チップスはジャガイモ、ソースは卵とアンチョビだそうです
(写真なし)

パンはガリシア風の揚げパン
(写真なし)

カボチャ、マンゴーソース、花ズッキーニに白身のフリット、かぼちゃの種
(写真なし)

ハタ、アオリイカのレアにプラスアルファ、ソースはするめいかとオリーブオイル、炭化したナスとローリエを詰めて
ブリオッシュにイカ墨と黒オリーブ
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夏鹿のローストのソースは、レモンタイムオイルとウイキョウとペルーノを煮詰めたソース
ウイキョウと香味野菜のソース
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シカ肉ラグーソースにフォワグラ、巨峰のパイ包み
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飲んでいるワインはこちら
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モッツァレラのようなチーズに、ヨーグルトとバジル、レモンバジルのフリットでカプレーゼ風味
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紅茶のブリュレ、白桃のコンポート、桃のムースなど
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想像を超えた食材の組み合わせや調理方法、演出の仕方に、驚き飽きるくらいに「へぇ~」を連発した約3時間
ネオフレンチらしい遊び心満載のお皿たち
そして、今風ともいえる肩の力を抜いて楽しめる一見カジュアルな感じの内装
比較的さっぱりめのサービス

食通の友人たちとワイワイお皿に向き合うのが一番向いている使い方かしら?
そんな感想を抱いた初訪問

本日もありがとうございました。

クラフタルモダンフレンチ / 中目黒駅代官山駅

夜総合点★★★☆☆ 3.7


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気持ちの良すぎるBYO~代官山「アデニア」

代官山と渋谷のちょうど真ん中あたり。
少しお散歩を兼ねてなら、中目黒からも十分徒歩圏内。
そんなお店の前に立った時に感じたのは、ほっとした気持ちとわくわくした気持ち。
何度も前を通っては、いつか一度訪問したいな、と思い続けていたお店が目の前にあったことの嬉しさ。
まだ足を踏み込んでもいないのに、またひとつリピートしたいお店を見つけられたような予感を感じたのは、店構えが私の感性に訴えてくるものだけでなく、事前のお電話での対応が、とっても温かかったため。
実際にその接客も非常に心地よく、初訪問の日は昨年の6月で、その後、その際の同行者とともに、翌年の2月にもお店を訪問させていただきました。
そしてまた近日中に訪問の予約があるのもうれしいこと。

オーダーしたのは、過去2回とも6,000円のコース。
食べきれないほどの量が出てくるだけでなく、一つ一つがしっかりおいしいビストロ大皿料理。
メインの肉の種類を選ぶほかは、皆様の好き嫌いをお伝えしたうえでのお任せ。
スパークリングを含む飲み放題コースもついており、さらにワインの持ち込みもOK。
抜栓料もサービス料はとらないのに、嫌な顔どころか「うちはワイン会の利用が多いのですよ」と笑顔でサーヴいただけてしまう心地よさ。
ワイン好き、BYO好きなら、絶対にリピーターになってしまうこと間違いなしのこちらのお店で、初回及び2回目に味わったお料理は、以下の通り。

また次回もどうぞよろしくお願いいたします。

(2016年6月の訪問)
アミューズとしてフムス
シーザーサラダ
ワラサのカルパッチョ
パテ
キハダマグロのグリル、白ワインソース
オーストラリア牛のサーロイン
スペインの豚さんのロティ
イチゴソルベ

(2017年2月)
アミューズはブランダード
テリーヌ・カンパーニュ
クレソンサラダ(きのこのソテーが下に、上にはスパイスエッグ)
ワラサのカルパチョ
真鯛のポワレ、レモンとサフランのソース
ラムのもも肉のロティ
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アデニアビストロ / 渋谷駅神泉駅代官山駅

夜総合点★★★★ 4.1


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カーブドッチの真ん中に~新潟「ガーデンレストラン」

新潟の地にナパバレーを作りたい。
そんな構想で作られたこの場所を訪問した日。
カーブドッチワイナリーのお隣、エリアのど真ん中にあるこちらのレストランに夕食、翌日のランチと2回訪問。
まったく飽きることなく楽しめたのは、カーブドッチ内の各ワイナリーのワインを、複数種類グラスで楽しめることがうれしかったから。
そして、それらのマリアージュが実に楽しかったから。
最後に、場所にあぐらをかかない温かいサービスがうれしかったから。
もちろん、お食事も平均以上の味で、笑顔になれました。

まずは、夕食から。
マリアージュコースをオーダー。
エンドウ豆のスープと桜のブランマンジェとサクラマスのスモークには、フェルミエの2014ケルナーを。
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地鶏と春野菜のコンポゼ、ホワイトバルサミコとマスタードのソースには、ル・サンクの2014シャルドネを。
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白身魚とタケノコのソテーに若葉の香りをつけて、にはカーブドッチ2014シャルドネを。
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北海道産ワインラムのローストには、2013Bijouメルローとプチベルドを。
写真失念のため、お口直しの写真ですいません。
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スペシャルマリアージュとしてBijou2013のカベルネソーヴィニオン(90%)とプチベルド(10%)のワインも。
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チーズをいただいた後は、春イチゴのデザートを。
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そんな夕食に続く翌日のランチタイムも続けて。
ペアリングランチ、ということで、ワイナリー見学の後にいただいたものは以下の通り。

ブランドブランのスパークリングにサラダ
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この地に何故か合うアルバリーニョのさわやかなワインに合わせて鳥のスモークとマリネ
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サーロインステーキには少し高価格帯のBijouのカベルネソーヴィニオンを
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これにデザート
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この砂質土場がリアスバイシャスの地と似ているのかしら?
色々な要素があるのでしょうが、日本生まれのアルバリーニョがあること自体、この地に来て初めて知りました。そしてその美味しさに惚れて、昨日に引き続き本日もアルバリーニョ(^^)
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東京で見かけることはまずないので、この地を訪問する方は現地で飲んでも良し、お土産に買っても良し、ぜひ一度トライしてみていただくことをお勧めします。
まだまだ価格は張りますが、そんなワインを消費しながら応援して、生産量を揚げていくことに一役買えたら、こんなにうれしいことはありません。
これからもず~っと応援していきたい場所を訪れた貴重な二日間。
彩を添えてくださる思い出をありがとうございました。

カーブドッチその他 / 巻)

夜総合点★★★★ 4.1

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あと一歩先にある贅沢~八丁堀「シックプッテートル」

自分にとってのご褒美ディナー

1週間頑張ったから
毎日頑張ってるから
ピークシーズンをしっかり責任を果たして乗り切ったから 等
人によって理由はそれぞれだけど、自分へのご褒美を楽しもうという共通の目的を楽しむために集まった女性たちとの会食

日々ちょこちょこセッティングされるプチご褒美とは差別化したく
本日の場所は、ちょっとした贅沢のその一歩先にある、ちょっとスペシャル感を感じさせてくれる場所
自分の頑張りに感動して涙しちゃうほどじゃないけれど、結構頑張ったよ、そんなときに訪れたいレベル感
それが私の感覚です

こじんまりとした店内
うっかり見落としちゃいそうなほどの小ささだけど、さすがのサービスを提供するために、箱の大きさに似合わぬスタッフの数
実際、この先のお食事タイムもシェフを含め、全員が細やかな気配りで満足のいくサービスを提供してくださいました。

すご~い品数のディナーを振り返ると以下の通り

アミューズは4品
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ラングドック産のオリーブ
バスクのキントア豚のサラミ

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インカの目覚めをドライして高温で揚げたチップスにキャビアとチーズを添えて
フォワグラのクリームをサンドした1品

そして
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地ハマグリの上にベビーリーフ、その下のゼリーはハマグリのジュから作ったもの、その下にスナップエンドウ、さらに贅沢にハマグリのジュをかけていただきます

下記は…完全に失念…
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ようやく始まった前菜は、シマエビ、トマト、ニンジン、ニンジンの花、周囲にサクラエビ、かくれんぼしているいくら、シマエビのクラッカー等々の上にトマトとマスタードのソース

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温前菜 フキノトウをふんだんに使っていることとニョッキは覚えているのですが…

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こんなワインをいただきつつ味わったのは
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大根の下には鰆のヴァプール、皮目は火でパリッとあぶって、上に散らされているのはウルイ。コリアンダーとオイル、パセリとオイルのソースに干し麦のリゾットを添えて

そして次のワインはこちら、毎回のお食事会で5~6本のワインが空くのですが、こうして写真をとるのはまれ。
味わって味わって撮るのも忘れるくらいに、酔っているからでしょうか(笑)。
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大好きなウズラの一品は豚肉とともに。かけたのはセップ茸のコンソメ。

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アヴァンデセールは、青トマトにヨーグルトグラニテ、クリームチーズとブラックオリーブのチップ、こんなタイミングなのに複雑な一皿が出ているところが、こだわりを感じさせるポイントではないでしょうか。

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グランデセールは、パン・デ・ピスを壁にして、白いパウダーは焦がしバター、ゴルゴンゾーラのメレンゲ、アメリカンチェリーのゼリー、キャラメルエスプーマ、黒ごぼうのキャラメリゼ

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ラストはコーヒーと…なんとひじきのマカロン

感覚に忠実に、心の声に耳を澄ませていると、本当に必要なものにタイミングよく出会うことができると聞いたことがあります。
だとすれば、この日の食事もまさにそれ。
ず~っとタイミングを逃し続けてきたのは、この日にこのお店を初訪問するためだったと考えれば、この日の行き届いたサービスがいちいち心に響いた理由さえ、なんとなく運命を感じるもの。

頑張ることにも慣れたし、そんな自分の気分を適時に上げてくれるようなイベントを自分で設定していくことにも慣れたけれど、そこに予期しないプラスアルファがあると、心にじわーっと温かいものが広がって、エネルギーが生まれてくるもの。
このお店にあったのは、そんなプラスアルファ。
お店のサービスが、とても行き届いていたため、ホストとしてテーブルを盛り上げることをお店の方にゆだねられたこと。
だからこそ、5年ぶりの再会に集中しながら、年を取るのも悪くないよねって、心底感じながら、この時間を楽しむことができたこと。
だからこそまた明日から頑張れる。
たとえ次の再会がまた五年後でも、きっと、その時間の充実感をお互いに披露しあえる。
そんな思いを抱きつつ解散したこの夜。
素敵な時間をありがとうございました。

シック プッテートルフレンチ / 宝町駅八丁堀駅京橋駅

夜総合点★★★★ 4.1




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誠実な印象のリーズナブルランチ in 祐天寺「Nico」

祐天寺駅から徒歩5分
住宅街のほうに進んでいくので、まさかフレンチレストランがあるようには見えないロケーション
小さなお店のアクセントはブルーのカラー
4人テーブルが二つと2人テーブルが一つだったかしら?
シェフが一人で切り盛りしてくださる小さなお店、Nico
お邪魔したのは、日曜日のランチタイム

まず目を引くのは、何といってもリーズナブルなその価額
ランチのセットは二つあり、800円と1,000円
それぞれ、メインの他にスープとサラダが付きます
デザート又はコーヒーを付けたい場合にはそれぞれ300円をプラスすることで追加が可能

お得なワインにも言及すると、チョイスできるワインは赤白それぞれ2~3種
500円又は700円の価額で、お料理に合わせてカジュアルに楽しめるところも嬉しい

この日頂いたのは、1,000円コースでワインを赤白それぞれ各1杯ずつ
本日のメニューは
カブのポタージュ
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牛タンの季節野菜煮込み
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デザートにアップルタルトを追加、上に乗せたチャイのアイスクリームがとてもおいしいです
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ロケーションがら、そんなに混みあうお店ではないかもしれませんが、休日は飛び込みで入ってくるお客様もチラホラ
確実に席を抑えたい場合には、予約又は訪問前の電話確認が必要かなと思います
食べて飲んで、デザートでしめて…この日のお会計は2,000円台
とてもお得なランチタイムを楽しみました
マスターの誠実そうな接客に、とても好感が持てたランチタイムでした

NICOフレンチ / 祐天寺駅中目黒駅

昼総合点★★★☆☆ 3.6

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